親孝行したい時に親はなしということわざは有名ですよね?子供が親孝行をしたいと思った時には、既に亡くなってしまっていて後悔するという意味であった気がします。もしあなたが少しでも親に感謝する気持ちがあって親孝行したいと思っているなら、参考として欲しい事を紹介します。
金額
何かをプレゼントするなら少なくともお金はかかると思いますが、いくらがベストというのはないと思います。大事なのは気持ちですから。あなたができる範囲で感謝を伝えれば良いと思います。
例ではありますが、花、特産物をプレゼントするなら5千円〜1万円程度、旅行をプレゼントするなら数万円程度〜といったところでしょうか。ただし、プレゼントするためにあなたが無理をして経済的に苦しくなっては本末転倒です。親孝行される側も困るはずです。
物をプレゼントする
これがもっとも無難で、手間がかからないです(こんなこと言ってはいけませんが 笑)。メッセージを添えた花束、好きな食べ物、お酒が好きならグラスなどで良いと思います。ケーキと手紙なんてのも素敵だと思います。
私の場合、親がお酒を飲む人だったので、江戸切子のグラスをプレゼントしました。
旅行に連れていく
旅行に連れていくのは経済的に余裕ないと厳しいのでこれができるのは大抵の場合、社会人になってお金を稼ぐようになってからでしょう。ただし、親自身もいつまでも旅行にいける体力があると限りませんから、連れていける期間は思ったよりも限られてくるでしょう。
親が行ってみたいと言っていた場所に連れていくのが良いと思いますが、自分が行ってよかった場所でも良いと思います。
私の場合は、親が以前から行きたいと言っていた東京ディズニーランドとはとバスツアーを計画して連れて行きました。東京の喧騒(街並み、電車ラッシュとか)に慣れていない親を連れていくのは大変でしたが、結果的にとても喜んでくれたので嬉しい気持ちになったのを覚えています。コロナが落ち着いたら、また連れて行こうと思います。
なるべく帰省する
帰省して会って話をするだけでも立派な親孝行です。
あなたが既に独立している場合、1年で合計1週間ほど実家に帰ったとすると一緒にいて過ごせる時間は、わずか数ヶ月〜数年程度でしょう。例えば、20年間毎年7日間帰省したとしても、親と一緒過ごす時間は7日間×20年 = 140日となります。
こうやって計算してみると、子供ころずっと一緒にいたのが不思議に思うくらい短く感じませんか。いかに時間が有限であるか思い知らされます。たとえプレゼントや旅行をしなくとも、数日でも良いのでなるべく親と会ってあげるべきだと思います。
一緒に住んでいるだけでも親孝行
状況にもよりますが、一緒に住んでいるというだけでも親孝行だと思います。目立ったことはしなくても、家事を手伝ったり、話をするだけで、親はきっと喜んでくれているはずです。
タイミング
一般的には、父の日、母の日など何か特別な日に合わせてプレゼントするのが良いのかもしれませんが、正直なところ思い立ったらすぐやるべきだと思います。旅行であるなら仕事を休まなければならないでしょうから、コールデンウィークなどの休みが長く取れる日に合わせて計画するのが良いでしょう。
いつかは必ず
いつかは必ず親は自分の前からいなくなってしまいます。いなくなってしまってからは、もう親孝行はできません。後悔しないよう自分のためにも、是非意識して親孝行をしてみてはいかがでしょうか。
