出世するということについて思うこと

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 会社員なら誰しもが出世することについて考えるのではないでしょうか。いくつかの観点から考えてみました。

心理学的には

 マズローの欲求5段階説というものを聞いたことがあるでしょうか。人間の欲求はピラミッドのように階層となっており、欲求の段階は低位なものから高位なものへ向かっていくとされるとする説です。

  • 第1段階:生理的欲求、寝たい、食べたいというような本能的な欲求
  • 第2段階:安全欲求、安心、安全な暮らしへの欲求
  • 第3段階:社会的欲求、所属、愛情を味わいたいという欲求
  • 第4段階:承認欲求 他者から認められたい欲求
  • 第5段階:自己実現の欲求 自分のあるべき姿になりたい欲求

 出世したいというのは、地位、名声を得たい、他者から認められたいと考えることができるので第4段階の欲求とされているかと思います。出世競争なんてのもよく聞きますので、会社員の多くはこの欲求を持っていると考えるのが妥当と思います。一方で、さらに上の第5段階の欲求を持っている会社員はあまりみない気がします。

金銭的な観点から

 一般的に、出世すると報酬が多くもらえることは約束されますよね。給料は増えることは、良いことだと思います。

人間関係

 出世するためには、ある程度の社内営業が求められるでしょう。会社には色々な人がいます。時には、苦手な人と接しなければならないでしょう。当然、コミュニーケーション能力も求められます。人見知り、内向的、忖度しない人などは出世しにくいのではないかと思います。仮に出世したとしても、社内政治に巻き込まれることも多くなり、心労が増えそうです。

アピールは大事

 仕事やってますアピールは大事だと思います。アピールしないけれども仕事をバリバリこなしている影の功労者というのもいますが、正直アピールしないと出世はできないのではないかと思います。私の経験上、基本的に表面でしかみられていない気がします。

運について

 成果を上げやすい、評価のしやすいプロジェクト属しているか、分かりやすい成果をあげたか、ポストができたか、これらは運の要素がある程度影響すると思います。ただし、様々なプロジェクトに積極的に参加し、行動的になることをチャンスを増やせるので運を引き寄せる確率も高くなりそうです。

ぶっちゃけどう思うか

 出世することは、素晴らしいことであると思っています。出世した人は、何かしらの才能、幸運、そして見えない努力や苦労があり、それゆえその立場にのし上がった人であると信じてますから。

 でも、私は正直なところ出世には興味がないんです。最初はもやもやとあったような気もしたのですが、いつも間にかなくなりました。上司達の姿を見ていると、どうも出世した先に何があるのかが全く見えず、面倒なことが増えるだけに感じてしまいました。尊敬できる社員と出会えていないことも理由もあるかもしれません。運は良い方だと思っているのですが、人に迎合しない、アピールなどに興味がない、理解してもらえないなら認められなくても良いと言った斜に構えてしまう性格が大きく影響しているようです。こうやって自己分析してみると、いかに会社員が向いていないかがわかります。笑

この先どうしたいか

 とはいうものの、大学時代の奨学金ローンを返さなければならない、生活もしていかなければいけないのでお金は必要で、働かなければなりません。会社員としていつまで続けていけるかは現在も葛藤中ですが、文句ばかり垂れててもしょうがないです。会社員として出世するためではなく、個人として納得した人生とするために、行動し続ける、そのような気持ちから色々、今チャレンジを始めています。ブログを始めたのもその気持ちからです。

終わりに

 ここまで読んでくださってどうもありがとうございます。あなたも私と同じように葛藤している方なのかもしれませんね。一緒にあがいてもがきながらそれでも自分自身の人生を謳歌できるよう、お互い日々頑張っていきしょう。

 

 

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